パソコンの前に座ることがそんななかったんで振り返りができてない…
と、思いきや!! 今日はきちんとノートを買ったのでした★エライ!!

とりあえず一まとめを。。


●「かわいい毎日」を送ろう★ 
→食事から何から色んなものに無意識の内にパターンが決まって、色んなものを試せてない、広い世界を見れてない、食わず嫌いしている自分がいた。よし!変えよう!!
と、思い、今日はとろサーモン穴子きゅうりと明太子ツナマヨのおにぎりを買いました★
しかも二つは初めての手巻き!!悪戦苦闘しながらも、やっぱ楽しいなーと思えた瞬間でした◎
色んな事を小さなことからしてみて失敗◎→それがチャレンジの習慣にもなるかもしれないし、悪い状況でもかわいく過ごせる、そんな気概を持ちたいなぁと思った♪


→時間限定コンビニで生活の匂いを感じる笑 なんかやっぱ、「匂い」って大事やなぁ★


●エルフ論→つまり人間が400歳くらいの寿命だったら、やっぱ80歳くらいまで「大学のうちは大学でしかできないことを」とか「もう大学生終わりかぁ」みたいなことをそんな歳で考えるのかなぁ、って思った。
→そう考えると、人間のウン分の1の寿命の犬とか猫の心意気って、何だか凄いなぁ、って思った。

そして彼らは400年かけて成すようなことをするのだろうか。
サグラダ・ファミリアのように1000年かけて成すようなことをするのだろうか、なんて思った。


●スーツ論→絶対権力とか影響力の高い誰かが
「これみんなの制服みたいでカッコイイべ?」
なんて言って広めたんだろうと勝手に思う。

と思ってたら…

>スーツの起源は1666年10月7日。 当時イギリスの皇帝チャールズ2世が、宮廷における服飾が華美に走り、その倹約令ともいえる 「コート」「ヴェスト」「ホウズ又はブリーチズ(半ズボンのこと)」をもって宮廷の正装としたことにあると言われている。 (「スーツの神話」より)
>この時から、もしかしたら男性は、女性と同類のファッションを楽しむことを諦め、 この三つ揃いのスーツシステムを進化させると同時に、男の服飾雑貨等に限りなくこだわりを持ち続けるようになったため、 これらのアイテムが見事に進化したのではないか。
現在、英国ロンドンに残るジャーミンストリートに、これらのこだわりの男の装飾品を求め、 世界のジェントルマンが集まり、賑わいをみせている。
>男性がファッションを諦めざるを得なくなった、その曲折した心理は、 この決まり切ったスタイルにあらゆるエネルギーを注ぎ、ファッションの代わりにダンディズムという、 「やせ我慢の粋(イキ)」を服飾術として昇華させていったと考えることが出来る。 当然、黒のフロックコートの袖口からのぞくシャツの白いカフスは重要なポイントであり、 宮廷の正装としてフォーマル性から、シャツは白が基本であったことは言うまでもなく、 白く清潔に洗濯することに苦労が窺える。そして、厚く糊付けする洗濯方法が生まれた。


引用元:http://www.shirt.co.jp/column/column_01.php

の事らしい。やっぱ「これにしようべ?」のやつがいたんだ笑

でも諦めとやせ我慢の文化かぁ…、やせ我慢はまだわかるけどやっぱこれ聞いても腑には落ちないな。
アラブの人とかの歴史はこれからどう扱われていくんでろ、そんで日本人は?、って何か思う。

でも、気にさわらない、というのなら着るに越したことがない、
と別の方で友達と争ったときのようなまとめかたに。


ベンチャーは誰でもやろうとすればできる→何かそんな言葉をもらった。
確かに企画がしっかりしていれば、あとは支える側と気概かな、なんて思った。
僕は女の子に興味があるのでそっち方面がおもしろそうかな^^
宝石とかもちょっとおもしろそう。



メイン●


都立水商。マジおもしろい!!!
色んな人の抱えてる人間模様、思いやり、大人の心、素直さがどう扱われてるか、
何かいっぱいのものを学びました。
以前一流のホステスさんが書いてらっしゃるメルマガを一通り読んだのですが、
その気概や精神には本当に尊敬を覚えました。
内面でも外見でも、心からの言葉や行動でも、ちょっとしたテクニックでも、そして知識でもマメさでも、全てで人に夢の空間を与えようとする。
よっぽど甘い気持ちじゃこんな商売できないな、そう強く思ったのを覚えています。

やっぱりどこへ行っても、人間性、が根本にあるのかな、そう思いました。