疑いと裏切り

しっかり書くのも辛いので、簡単にかければなぁって思ってます。
人は争うことで疑いや裏切りを覚えたんじゃないかとゆうこと。
危機的状況に陥れば自分を一番にとにかく生き延びようとする人が圧倒的に生き残る事。
しっかりと情報を知る事ができたり、学ぶ事ができていたり、人の事を想えていたり、コミュニケーションがとることが世界中でできれば、少なくとも争いや誤解、疑いは半分以下になるのではないかということ。
情報が莫大に開示され、知らなかった事も知るようになったから世界は悪いように思えている人もいるが、昔に比べれば圧倒的に良くなっていること。そのかわり少し先進国に偏りすぎ。
命が危ぶまれている地域にとっては、「自分」や「親兄弟子供」が生き延びることが圧倒的に重要だとゆうこと。
文化を礎として、事実を提供できるほどの基礎を構築し、不満を解消しようとすれば、争いは少なくとも減ることは期待できる。
農業生産レベル、トータルコミュニケーションレベル、生活環境レベル
この3つの基礎を基に生き残ることができ、復讐問題をいかに改善することが出来るか、それが疑いと裏切り、そして復讐が少なくなる解決策かと思った。